USJ自撮り棒ハンディサイズのおすすめ5選！持ち込み可能なモデルを紹介

USJでは「伸びる自撮り棒」はNG。

でも、伸びないハンディサイズなら持ち込み＆使用OKなんです！

どんな自撮り棒ならOKなのか悩みますよね。

手のひらサイズで安心！USJで使えるおすすめ自撮り棒5選

商品名	こんな人におすすめ
SINEX 自撮り棒ミニ	とにかく軽量＆小さくてOKが欲しい人、荷物を最小限にしたい人へ
エツミ ハンディポッド	シンプル・王道が安心！ポケット収納できて万人向け
lapset ミニサイズ自撮り棒	Bluetooth付きで、セルフショットやカップル撮影をスマートにしたい人向け
ハクバ eポッドグリップ	安定感も欲しい本格派、スマホ以外のカメラにも対応したい人におすすめ
Ulanzi セルカ棒 for GoPro	動画も撮りたいアクティブ派、GoPro・Vlog用途の人にぴったり

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USJに持ち込みできるおすすめハンディサイズ自撮り棒5選

USJの公式ルールをちゃんと読んでみると、すべてがNGってわけじゃないんです。

「手のひらに収まるハンドサイズのものに限り、頭の高さを越えない範囲であれば、片手で持っての撮影が可能です。」

つまり、コンパクトで伸びないハンディタイプの自撮り棒なら使用OKということ。

もちろん、場面やマナーには注意が必要ですが、ちゃんとルールに沿ったものを選べば、USJでも楽しく写真が撮れます！

USJに持っていくなら、「頑丈」「小さい」「軽い」が3大ポイント！

ここからは、それをしっかり満たしている安心モデルを5つピックアップしました。

手のひらサイズで安心！USJで使えるおすすめ自撮り棒5選

• SINEX 自撮り棒ミニ
• エツミ ハンディポッド
• lapset ミニサイズ自撮り棒
• ハクバ eポッドグリップ
• Ulanzi セルカ棒 for GoPro

SINEX 自撮り棒ミニ

コンパクト設計に、Bluetoothリモコン付きの優れもの。

手のひらサイズのまま使えば、まさにUSJでのちょうどいいが詰まった1本です。

マグネット式なのでグリップに設置する手間もかかりません。

エツミ ハンディポッド

「とにかくシンプルでいい」方にはこのモデル。

全長は約15cmで、ポケットにもすっぽり収まるサイズ感。

伸縮しない、ただのグリップだからUSJのルールにもぴったり合っています。

見た目も地味めで、パーク内でも全然浮きません。

lapset ミニサイズ自撮り棒

雑誌に掲載されたこともある人気商品の最新版。

グリップも付属なのでマグネット非対応のスマホでも安心です。

グリップを取り外せばスマホスタンドとしても使えることができ、多機能でひとつあれば便利な自撮り棒ですよ。

ハクバ eポッドグリップ

グリップ、ミニ三脚、自撮り棒…と3WAY構造ながら、縮めて使えば超コンパクト。

Bluetooth機能などはありませんが、一眼レフにも耐えられるガッチリした安定感があります。

普段の推し活や旅行用にも長く使える、コスパ優秀なモデルです。

Ulanzi セルカ棒 for GoPro

アクションカメラ対応で、軽量かつタフな設計。

短い段階での伸縮式ですが、「縮めた状態＝ハンディグリップ」として使えば問題なし。

USJ自撮り棒の持ち込み最新ルールをチェック！

2025年11月現在、公式サイトにはこのように書かれています。

安全のためにパークではカメラ用一脚、三脚、自分撮りスティックの持込み、および使用をお断りしています。 手のひらに収まるハンドサイズのものに限り、頭の高さを越えない範囲であれば、片手で持っての撮影が可能です。

つまり、

• 伸ばすタイプNG
• 三脚の使用もNG

手のひらサイズ・片手持ち・伸びないタイプのものに限り、使用が認められています。

　

自撮り棒のNG例とOK例の違いは？

たとえば、よくあるNGアイテムは以下のようなもの👇

• 30cm以上に伸びるセルカ棒
• 三脚としても使えるスタンド付きモデル
• カメラ用の一脚（モノポッド）

これらはすべてアウト。

特に「伸ばさなきゃOKでしょ？」と思ってる人も多いですが、収納状態の見た目が小さくても、長く伸びる時点でNGです。

逆に、以下のようなものはOKになりやすいですよ。

• 長さ15cm前後のグリップ型
• 伸縮なし・三脚なし
• 周囲に配慮して使う（混雑時やアトラクション中は使用NG）

筆者も実際にパークでハンディタイプを使いましたが、
「さっと出してさっと撮る」
これを意識すれば、全然問題なく使えました◎

　

「使えるのはわかった。でもどれくらいのサイズなら安心なの？」
次はその目安を、より具体的に見ていきましょう👇

ハンディサイズなら大丈夫？OKなサイズと形状の目安

「20cmってどれくらいだろ…？」
いざ選ぼうとすると、サイズ感って地味に悩みますよね。

でも大丈夫。
ここでは、実際に持ち込めた例や使用できた口コミをもとに、OKとNGの境界線をわかりやすく整理しました！

　

USJでOKだったサイズの傾向

SNSやレビューをチェックすると、以下の条件を満たすものは使用できたという声が多いです👇

• 長さ：15cm〜20cm前後（収納時）
• 形状：グリップ型で手のひらに収まるもの
• 重さ：100g前後で軽量
• 機能：伸縮・三脚なし（完全固定）

「なんだ、普通に売ってるじゃん」って思いますよね。
そう、探せばちゃんとあるんです。

ちなみに、筆者が実際に使ったのは「エツミ HP-1」ですが、
「スマホもGoProもOKで、シンプルな棒。まさに理想形でした。」

　

見落としがちな注意点：三脚付きは見た目でバレる

意外と盲点なのが「ミニ三脚にもなるセルカ棒」。
立てなくても、脚が付いてるだけでアウトになる可能性があります。

キャストさんからしたら「広げられる構造＝危ない」と見なされることもあるんですね。
だから、商品を選ぶときは【三脚なし】【グリップのみ】をしっかり確認しておきましょう！

　

「サイズの不安」も解消できたところで、
次は「どこで買えるの？」という疑問にお答えします👇

ユニバ自撮り棒どこで買える？パーク内で売ってる場所は？

USJパーク内では自撮り棒は販売されていません。（2025年11月現在）

ユニバーサルシティ駅周辺のコンビニや駅前の量販店では、大きめサイズや三脚付きのタイプが多く、USJルールに合ったハンディタイプはほぼ売ってません。

一回きりの使用で消耗してOKなら100均や3COINSにも売っています。

価格も500〜1000円前後と手頃で、Bluetoothリモコン付きのモデルがあることも！

コスパはダントツですが、グリップ力の強さや安定感にはやはり欠けてしまいます。

ユニバ自撮り棒のよくある質問

USJで自撮り棒って本当に使って大丈夫なの？

伸縮タイプや三脚付きはNGですが、伸びないハンディサイズであれば「片手持ち・頭の高さ以内」で使用OKと公式に明記されています。使い方とマナーを守れば問題ありません。

使ってる時にスタッフに止められたり入場時に没収されたりしない？

マナーを守って使用していれば、注意されることはほとんどありません。混雑時やアトラクション中の使用は避け、撮影は短時間でサッと済ませるのがコツです。

パーク内に自撮り棒って売ってる？

USJ公式グッズとしての自撮り棒は販売されていません。ユニバーサルシティ駅周辺の店舗でも見つからないことが多いので、必ず事前に用意しておくことをおすすめします。

まとめ｜USJ自撮り棒ハンディサイズのおすすめ5選

今回の記事では、「USJに持ち込みOKな自撮り棒」について以下の内容を解説しました。

• 伸びるタイプや三脚付きはNG、ハンディサイズなら使用OK
• 楽天やAmazonでの事前購入がおすすめ。現地調達は難しい
• キャストに注意されたら素直にしまえばOK。マナーを守れば楽しめる！

手のひらサイズで安心！USJで使えるおすすめ自撮り棒5選

商品名	こんな人におすすめ
SINEX 自撮り棒ミニ	とにかく軽量＆小さくてOKが欲しい人、荷物を最小限にしたい人へ
エツミ ハンディポッド	シンプル・王道が安心！ポケット収納できて万人向け
lapset ミニサイズ自撮り棒	Bluetooth付きで、セルフショットやカップル撮影をスマートにしたい人向け
ハクバ eポッドグリップ	安定感も欲しい本格派、スマホ以外のカメラにも対応したい人におすすめ
Ulanzi セルカ棒 for GoPro	動画も撮りたいアクティブ派、GoPro・Vlog用途の人にぴったり

USJでの思い出をしっかり残すためにも、自撮り棒選びは「ルールに合うかどうか」がすべて。

小さいから大丈夫だろう…と軽く考えてしまうと、せっかくの気分も台無しになるかもしれません。

ルールを守って、自分らしい楽しい写真をたくさん残してくださいね📸

この記事がその準備の役に立てばうれしいです！

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